年次大会

日本個人心理学会第2回学術大会
2022年3月5日(土)~6日(日)オンライン開催

|大会テーマ

「コミュニティの支援力を育てる~アドラー心理学の貢献」

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第2回大会簡易案内.pdf
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|大会長あいさつ

 2022年3月に、日本個人心理学会第2回大会をオンラインにより開催いたします。
 第2回大会を実施するにあたり、昨年の大会テーマである「アドラー心理学における勇気について考える」に続いて、アドラー心理学の中核的な実践思想である「共同体感覚の育成」につながる大会テーマを設定しました。
  私たちは今、コロナ禍という世界的な危機をはじめ、気候変動、紛争、自殺者の増加、虐待・ハラスメント、少子・高齢化といった危機のもとにあり、私たちの生活共同体は大きな変化と対応を余儀なくされています。現代社会の多様な人びとの幸せ、ウェルビーイングをどう把握し、どのように支援していくのか。今私たちに求められている役割は大きいと言えます。
 そこで、コミュニティにおけるさまざまな心理社会的問題を予防・解決することや、コミュニティに生きる人びとを支援するためには、コミュニティの持っている支援力を育てる実践活動が重要であると考えました。第2回大会では、コミュニティの支援力を育てる実践活動に、アドラー心理学の発想と方法をどのように役立てることができるかについて、大会テーマ「コミュニティの支援力を育てる~アドラー心理学の貢献」のもとに、一緒に考え、大いに議論し合うことができればと思っています。
  第2回大会は、一般演題発表はもちろんのこと、ワークショップとシンポジウム、招待講演の1日半にわたるイベントになります。学生の方、初学者の方から中堅・ベテランの方まで、現代のアドラー心理学の貢献を共有し、発見する時間をご一緒しましょう。多くの方のご参加をお待ちしております。

日本個人心理学会第2回学術大会

大会長 箕口雅博

過去の大会

第1回学術大会

日時:2021年3月6日(土)~7日(日)オンライン開催

大会長:八巻 秀(駒澤大学)